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【不動産業界の闇】不動産屋のよくつく嘘をランキング形式で暴露します

金井 滋(Shigeru Kanai)

金井 滋(Shigeru Kanai)

【不動産業界の闇】不動産屋のよくつく嘘をランキング形式で暴露します

こんにちは、金井です!

最近はTwitterで不動産業界の闇を呟きまくっています(笑)

やはり、不動産屋に騙された経験がある人は多いらしく、割と共感を得ているというか、フォロワーも結構増えました。

 

私は今でこそ不動産屋としても活動していますが、元々は不動産屋の(優良?)客でしたので、当時はいかに不動産屋に騙されていたのかが今となってはよくわかります。

でもやっぱり、普通の人には不動産屋がついている嘘やハッタリってあまり分からないと思うんですよね・・・。

そもそも不動産屋の中には、嘘をついたり騙しているという感覚がないということもあります。

もはや日常茶飯事で習慣にもなっています。

今回は不動産屋のよくつく嘘をランキング形式でまとめました。

 

不動産屋のよくつく嘘

1位:「オトリ物件」の嘘

もはや不動産業界では当たり前すぎる嘘。

お部屋探しで部屋を検索すると、ものすごく綺麗で立地も良くて家賃が安い物件がチラホラあります。

掘り出しものを見つけたぞ!」と慌てて電話すると、「つい先ほどその物件の募集は終了しました」と言われる。

この経験はかなり多くの方があるでしょう。

そして、不動産屋の次に言うセリフは「どんなお部屋をお探しですか?」です。

はい、いわゆる❝オトリ物件❞というやつです。

ネットで物件を掲載するには広告費がかかりますので、不動産屋はなるべく問合せに繋がりそうな物件を広告に出します。

問題なのは、実際にはとっくに募集が終了していたり、元々募集していないような物件を広告に出すのです。

このオトリ物件は、数年前に社会問題にもなりましたが、一向に改善される様子はありません。

 

2位:「未公開物件」の嘘

未公開物件出ました!」と街中の電柱に貼り紙をしているのを見たことがありませんか?

もしくは、DMやポスティングなどで送られてきます。

未公開物件と言っておきながら、とっくに公開されている情報であったり、悪質な場合には存在しない物件だったりすることがあります。

オトリ物件と同じく、客引きのために食いつきの良さそうな物件を打ち出すのです。

また、そもそも本当の未公開物件というのは、絶対にチラシなどで配布したりしません。

不動産屋が抱えている顧客に直接電話などで話がいきます。

それでも成約に至らなかった物件を「未公開物件」として打ち出すのですが、これって「未公開」と言えますかね?

 

3位:「礼金」の嘘

過去記事でも何度も注意を促している礼金の嘘。

礼金が本当は1ヶ月分なのに、不動産屋が2か月分にしてピンハネをすることがあります。

これを業界用語で「乗っけ」と言います。

本来の礼金に上乗せして、不動産屋が懐に入れる行為は非常に悪質と思いますが、業界では全然珍しくないことです。

普通に日常茶飯事で行われています。

(もちろん礼金2か月物件が必ず「乗っけ」をされているというわけではありませんのでご注意ください)

 

4位:「売主(貸主)と交渉したがダメだった」の嘘

価格交渉や賃料交渉は不動産屋の仕事です。

売主や貸主側と交渉し、ちょっとでもお客様のために総費用を少なくするのが不動産仲介業務の本質とも言えます。

買主・借主は直接交渉することは出来ませんので、不動産屋に頑張ってもらうしかありません。

しかし、多くの不動産屋は「いやー、交渉したんですけど、ダメだったんですよ」と嘘をつきます。

もちろん、価格交渉や賃料交渉は断られることが多いのも事実ですが、問題は実際には交渉すら全くしていないケースが多いということです。

なぜなら、不動産屋は価格や家賃が下がると、仲介手数料の金額が下がってしまうからです。

本当にお客様のために交渉を頑張ってくれる不動産屋は一部しかいません。

 

5位:「鍵交換しておきました」の嘘

お部屋探しがやっと決まり、契約時には鍵交換費用を請求されます。

大体15,000~30,000円くらい取られますが、悪質な不動産屋は実際には鍵を交換していないことがあります。

鍵を交換しなければ鍵交換費用がそのまま全て自分達の売上になるからです。

鍵を磨いて一見ピカピカにしたけれど、実際には鍵は新しくなっておらず、募集時に使い回していた鍵のままだったということがあります。

ヒドイ話ですが、こうゆうことをする不動産屋も実在します。

 

6位:「買主(借主)はまだ現れていません」の嘘

家を売りたい・貸したい場合、不動産屋に売却依頼や賃貸募集をお願いしますよね。

実際に買主や入居希望者からの問い合わせを受けるのは、依頼した不動産屋です。

依頼主であるお客様はいつどのような問合せがあったか知るすべがありません。

売却・賃貸依頼を受けた不動産屋は、成約すれば依頼主から仲介手数料をもらえます。

通常多くの場合、実際に買主・借主を見つけるのは別の不動産屋です。

しかし、不動産屋からすると自分で買主・借主を見つけることが出来れば、依頼主からだけじゃなく、買主・借主側からも手数料をもらえるのです。

そうなると、1回の取引で仲介手数料は2倍になり、非常においしい案件となります。

そのため、不動産屋は別の不動産屋が買主・借主を見つけてきても、「もう募集は終了している」などと嘘をついて、自分達で買主・借主を見つけようとします。

売主・貸主からすると、一日でも早く成約してほしいのに、不動産屋の都合でどんどん成約が先送りにされるのです。

つい先日、日本で3本の指に入る大手不動産仲介業者がこの手口を実際にやっていました。

大手でもこうゆうことをしますので、大手だから安心というのは不動産業界には全く通用しない考えです。

 

最後に

いかがだったでしょう?

上記の不動産屋の嘘はほんの一例に過ぎません。

基本的に、ありとあらゆる嘘を平気でつくのが不動産屋と思ってください。

嘘をついてもバレない仕組み、嘘をついたら売上がアップする仕組みとなっているのが原因ともいえるのでしょうが、業界の特殊性を知り、騙されないようにするに越したことはありません。

 

 

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