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なぜ人間は不幸なのか?幸せなはずなのに、幸せを感じられない人に欠けているもの

金井 滋(Shigeru Kanai)

金井 滋(Shigeru Kanai)

なぜ人間は不幸なのか?幸せなはずなのに、幸せを感じられない人に欠けているもの

できるならば、ずっと幸せでいたいものです。

誰も不幸になりたい人なんていないでしょう。

しかし私たちは、なぜか幸福だったり、不幸だったり、感情の波がありますよね。

今回は、人間が不幸に感じる理由と、幸福感を感じるためにはどうすればいいのかについてお話します。

なぜ人間は不幸なのか?

仕事も順調、お金も困っていない、身体も健康。

全く何の問題もなく、一見すると幸せいっぱいの人なのに、なぜか幸福感を感じられず、不幸な人がいます。

そんな人は、もしかしたら、あるものが決定的に欠けているかもしれません。

そのあるものとは、❝セロトニン❞です。

セロトニンとは、脳内神経伝達物質のひとつで、感情や気分のコントロール、精神の安定に深くかかわっているものです。

早い話が、セロトニンは幸福物質であり、人間はセロトニンが十分活性化されていると、幸福感を感じるようになっています。

反対に、不足すると精神的に不安定になり、幸福感を感じにくくなってしまいます。

実際、うつ病患者の多くは、セロトニンが不足したことにより発症するとも言われています。

つまり、人間が幸せになるためには、セロトニンが必要不可欠なのです。

どうやってセロトニンを活性化させるか?

それでは、幸せに不可欠なセロトニンを十分活性化させるにはどうすればいいのでしょうか?

日光浴

もっとも手っ取り早い方法がこれです。

誰しも、雨の日よりも晴れている日の方が気分が良いと思いますが、実はこれにはセロトニンが大きく関係しています。

セロトニンが活性化するためには、照度が2500ルクス以上の光を浴びることが必要だと言われています。

室内では、どれだけ明かりをつけても1000ルクス程度にしかなりませんので、太陽の光を浴びることが最も効果的なのです。

太陽の光は非常に強力で、曇りの日でも5000~10000ルクスあり、晴天の日では、なんと10万ルクスにも達することもあります。

晴天の日であれば、太陽の光を15分も浴びれば十分セロトニンが活性化され、幸福感が高まります。

長時間室内に閉じこもっていると、なんとなく憂鬱な気持ちになってしまった経験がある方も多いかもしれません。

これは、セロトニンが不足している可能性が非常に高いです。

天気が悪いとついつい部屋に閉じこもりがちですが、なるべく外に出てできるだけ太陽の光を浴びましょう。

また、外に出るのが難しい時は、ベランダや窓際にいるだけで、セロトニンが活性化するとも言われています。

部屋にいる時は、なるべく日当たりを良い場所にいることが、幸福感を感じるために有効です。

 

適度な運動

適度な運動はセロトニンを活性化させると言われています。

運動する時のポイントは、なるべくリズミカルに動くもので、長時間継続する有酸素運動がセロトニンの活性化に有効です。

ウォーキング、ランニング、水泳、サイクリングなどですね。

また、ガムを噛むことでも20分以上続けていれば、セロトニンが活性化する効果があると言われています。

天気が悪い日や、夜で十分な日光を浴びれない時には、運動をしてセロトニンを活性化するしかありません。

室内でできる簡単なものでも良いので、運動をしましょう。

 

睡眠

睡眠が言わずもがな、精神の安定に絶対に欠かすことができません。

寝不足が続くと、イライラしたり、感情の起伏が激しくなったりすることがありますが、これは寝不足によって脳の機能が低下しているためです。

脳の機能が低下すると、セロトニンが分泌されにくくなるため、精神が不安定になり、落ち込みやすく、怒りっぽくなってしまいます。

脳の機能を正常に保ち、セロトニンが活性化されやすくするには、十分な睡眠が必要であることは言うまでもありません。

 

南向きの部屋

最後に、不動産の視点からセロトニンについてお話します。

不動産は昔から南向きの部屋が好まれる傾向があります。

南向きの部屋とは、ベランダや窓が南側にある部屋をいいます。

太陽は東から西に向かって動きますが、地球の軸が若干傾いている影響で、太陽も若干南側にズレて動いています。

そのため、南向きの部屋は、非常に日当たりが良く、反対に北向きの部屋は日当たりが悪くなります。

洗濯物が乾きやすいことや、日中は電灯も不要といったメリットもありますが、実は、セロトニンが活性化して幸福感を感じやすいという素晴らしいメリットもあるのです。

日当たりは、お金では買えません。

また、南向きの物件であっても、将来隣に高い建物が建築されると日差しが遮られてしまう恐れもあります。

そのような事態を避けるためには、物件購入前に現地調査をしっかりしましょう。

現地調査をしっかりやれば、隣に将来高い建物が建築される可能性がある程度予測できます(参考:プロ直伝!物件内覧で見るべき8つのポイント)。

住宅は毎日長時間を過ごす場所です。

毎日を幸せに生きるために、できるだけ日当たり良好な部屋を選びましょう。

 

 

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